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静岡新聞の反響

土曜日に静岡新聞に記事が載り、かつての施主から、電話やメールをいただき、私にとってはサプライズで、本当にうれしく思い、また感謝しています。
よい家づくり、建築づくり、まちづくりをしていきたいです。
そして、家は生き物だし、活かされて行く場所なのだと、改めて感じています。
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昨日の静岡新聞の夕刊で高島さんの記事を読みました。
ちょっとした驚きと嬉しさでメールしました。
しっかり考えられた木の使い方、現場でのコミュニケーションの大切さを語られていることに、もう随分昔の事の様に感じられるようになりましたが、この家を建ててた頃を思い出されました。
材木屋へ床柱を見に行った事などの思い出、新しいピアノを入れた時に響板(ピアノの音を響かせる為の裏板)と壁の板の材質が同じで良い音で響くとピアノ屋に言われたことなど、家造りに気合を入れたことがまだまだ楽しんでいます。
ブログを覗いた時に下手な字の私の年賀状を使われてた事には気恥ずかしくなりしたが・・・
他の人には判らないとは言え、改めて見ると自分の字の下手さかみさんから突っ込まれるやらで、赤面してしまいます。
(使って頂いたことは嬉しく思っています。)

先回の蟻騒動以来トラブルは有りませんが、食洗機がぐずる様になりました。
外回りの木材部の傷みがちょっと気になるので、現場監督の言う塗装をどのくらいの時期にすべきかが、今のところの懸念です。
蟻の時ほどの困り具合ではないので、またのんびり相談にしたいと思っておりますので、その節はよろしくお願いします。

まだまだ良い家を広めてください!
ご活躍を祈念しております。
by atelieryou | 2011-02-07 13:49 | 住まい

しずおかの木と暮らす

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 昨日2月5日の静岡新聞の夕刊に「しずおかのと暮らす」が掲載されました。静岡新聞を購読の方は、是非、ご覧下さい。
先日、役所からの相談で、「静岡東部にある市の設計事務所の人が、木の選別に行きたいけれど、どうしたらよいのですか?」と聞かれました。
私は、「何処の製材所でも気軽に受け付けてくれるかは解らないけれど、私の場合は、まずは何処の製材所であろうと、熱心にコミュニケーションを取るので、相手が根負けするというか、知らず知らずのうちに、お互いに信頼関係が出来ていき、木の選別をするという経緯になる様な気がするのです。その際には、始めから完璧にはできないけれど、お互いに修正点や反省点は改め、次に活かすような努力はしていて、次につなげる気持ちを大切にます。まずは、相手を信頼して、設計者は何度も製材所に大工さんと一緒に足を運ぶことが大切だと思うのです。」

私は、仕事をしていて、やはりうれしいというか、楽しいのは、何処かの現場で一緒になった工務店や職人、私の場合は更に友人をはじめ、元・同僚、先生方、建築が好きで勉強会などに集まっている仲間などが、他の現場のことでも、相談すると、それぞれが人が、自分のことように考えて、答えてくれることです。

木の建築フォラム主催の「第7回木の建築賞」が決まりました。なんと「箱根太陽山荘」は、大賞の次の「選考委員特別賞」になりました。私が思うに、太陽山荘の耐震改修工事が、大賞ではなく、選考委員特別賞であったことに多くの意義があると思っています。それは、現代の日本の木造建築が抱える多くの問題や課題があるからです。
現地審査に来ていただいた先生方が、最高の評価をしてくれたと思いました。
太陽山荘の耐震防火補強改修工事も、設計や工事側だけでなく、施主も箱根町消防の人達も共に考えた結果のように感じています。改めて、皆さんに感謝です。
by atelieryou | 2011-02-06 11:37 |

静岡・沼津で木造住宅を中心に設計監理しています。


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