カテゴリ:健康( 5 )

心療内科ゆうゆう 待合にTV設置

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GWに入った。初日は沼津駅近くの心療内科ゆうゆうの壁掛けテレビやカルテの置き場である。先生や事務局長をはじめ、みなさん感じのよいスタッフで、患者さんに対応している。
先日、御殿場の緑映鍼灸院からも久しぶりに電話があった。御殿場はかなりゆれたようだが、瓦に塗り壁に家でも、地震による被害もなかったそうだ。御殿場の片田舎であっても、かなり盛況のようで、滝口先生の丁寧な診療と人柄から、人は集まってくるのだと思う。
いずれにしても、設計監理した施設が、利用者、特に患者さんから好評だと言われることはうれしい。
 私が様々な建築を実際みて、はじめて感じることがある。そこに漂う空気感だ。建築は人工物であるが、そこに取り入れる光や風、素材、それぞれが重なり合い、暖かい空気やゆるぎない時間を感じさせ、人の心をわくわくさせたり、落ち着かせてくれたり、幸せな感情を与えてくれる。建築家として、建築を設計する際にスタディーしなくてはならない、大きな課題である。
by atelieryou | 2011-05-01 14:56 | 健康

松葉杖なしで歩けるようになりました。

 ギブスが取れ、リハビリ開始から1週間。今日までは、両方松葉杖でしたが、「今日からは全体重を掛けて、松葉杖なしで歩いてよい」と、医師からも理学療法士からも言われました。
朝は、どう考えても無理だと思っていましたが、を理学療法士の方と一緒にリハビリをし始めると、不思議に歩けるではないですか?自分でも驚きでした。
 自分も技術者ながら、他種の技術者の方々の技術に改めて驚きました。やはり、もち屋はもち屋ですね。
「歩くということ」
皆さんには当たり前のことかもしれませんが、怪我をして一カ月以上、ギブスをしていた私にとっては、魔法のような出来事でした。しかし、まだまだリハビリは2週間以上続きます。今のままでは、どうしても足を引きずるのです。正しく歩く方法と、階段の登り降りを身につけなくてはなりません。
今回、怪我はしましたが、ここから多くの贈り物をもらったような気がします。
日々働く、多くの方々に、感謝です。
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by atelieryou | 2010-01-15 20:51 | 健康

太陽山荘で湯治

 無事にギブスも取れたので、耐震改修工事を設計監理した太陽山荘に、母親と伯母達を連れ、湯治に行ってきました。
太陽山荘は強羅にあり、大涌谷の硫黄の湯を使用していて、かつ源泉かけ流しです。
温度も湯量も快適で、実はこれには、長年の経験を持つ、人の微妙な調整の技術が必要なのです。
本当に気持ちがよく、温泉にうるさい伯母達も大満足でした。
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今回の女湯は岩風呂でしたが、
入ってくる方々がこぞって、「わ~キレイ!」と歓声をあげていたので、私も何故かうれしくなります。
ちなみに、温泉棟の設計は、友人である「歩く人・相馬立夫」です。
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ちなみに、桧風呂もあり、下の窓を開けると、半露天風呂感覚が楽しめ、心地よい入浴ができます。
是非、皆さんも太陽山荘に行き、箱根温泉の良さを体感して下さい。
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by atelieryou | 2010-01-14 19:42 | 健康

松葉杖生活

 お恥ずかしい話ですが、先日、足のくるぶしを骨折しました。
慌てていたということもありますが、まさか自分が派手に転んだくらいで骨折するとは思っていなかったです。その日は、次の日に締切があり、ただただ焦っていたのです。
 職業柄でしょうが、何しろ仕事を仕上げなくてはならないと思い、痛みもソッチノケで仕事を終わらせて、一日遅れで病院に駆け込みました。
「大したことがなく捻挫だと思うのですが、かかとをつけると痛くて、歩けなくて困っています。」
医師がレントゲン写真を見て
「骨折しています。よく一日も我慢できましたね?一日、何をしていたんですか?」と、怒られ
私は、「え~・・骨折??」
 それまでは大丈夫だったのですが、急に気弱になり、なぜか痛みが増しました。次に、今後のことをどのように対処すべきかで、頭がいっぱいになります。
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 今は、気を取り直して、安静に過ごしています。実際、松葉杖生活は、建築空間や機能の再発見の連続です。松葉杖と車いすとは、確実に使用空間が違います。また杉の床は、お尻で移動するときは、床が暖かく、柔らかいのです。どうしたら手が届くとか、力が入るなど、生活の行動は、普通の2倍の時間がかかりますが、発見も多いです。
 このお休みは、少し早いクリスマスプレゼント、誕生日プレゼントだと思い、楽しく1か月を過ごしていきたいです。また、この機会に「痩せない!」と神様も言っているのでしょう。
by atelieryou | 2009-12-08 21:39 | 健康

寒中お見舞い申し上げます

昨年末の12月26日に 父 髙島章 が 76歳で永眠しました。
喪中のため、新年の挨拶を差し控えさせて頂きましたが
今年もよろしくお願いします。
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父は平成3年に脳梗塞で倒れ、一時は復帰しましたが、徐々に身体や言葉が不自由になっていきました。ディサービスがない日や、帰ってきてからの時間を私のアトリエで一緒に過ごすことが多かったです。またドライブが大好きな父は、私が一人で遠方の現場に行く時は、助手席に乗り、長い時間付き合ってくれました。
周囲は介護が大変だねってよく話してくれましたが、私自身は大変と言うよりも、父を通して様々なことを考えることができました。
まずは「今まで健康であった人が身体が不自由になるということ」「人生は予想もしない事態が起こるということ」そして必ず「人は老いるということ」
それでも「生きるということ」
介護は何処か後悔の連続でもありましたが、悲観的な考えではなくて何処か希望にも似た楽しさもありました。それはどうしてなのかは解りません。
逆に仕事をしている私に対して、私が行き詰まった時、父が一言ですが話してくれました。
「言っていることは間違えてはいないけれど、ゆかりの気の強さが心配だ」と・・・
確かにその通りだと思い、私が日々の反省する為にも父は必要だったのだと思います。

またケアマネジャーをはじめ介護士の方々とはよく話し合いました。みんな大変だったと思いますが、本当に父が如何に楽しく穏やかに過ごしていけるかを真剣に考えてくれたと思います。
8年という長い間、ディサービスに通いましたが、それは父の生き甲斐でもありました。
朝、出掛けるのも楽しければ、夕方家に帰るのも楽しい。メリハリのある人間らしい生活を最期までできたと思います。父の死後、ケアマネジャーをはじめ介護士の方々御焼香に来て頂き、皆で泣きましたが、お互いに何処か未来に繋がるような涙になった気がしています。

この出会い、機会を今後の建築設計、日々の暮らしに活かしていけるように努力していきたいと思っています。
アトリエを訪れる皆様には様々な場面で、父にも親切にして頂き、ほんとうにありがとうございました。
2009年1月  アトリエ結  髙島ゆかり
by atelieryou | 2009-01-17 23:58 | 健康

静岡・沼津で木造住宅を中心に設計監理しています。


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